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2013年3月31日日曜日

日本文化週間(にほんぶんかしゅうかん)2013

先週(せんしゅう)と今週(こんしゅう)は毎年(まいとし)恒例(こうれい)の日本文化週間(にほんぶんかしゅうかん)だった。

今年(ことしは)もうおなじみの料理(りょうり)教室(きょうしつ)、生け花(いけばな)教室、茶道(さどう)のデモンストレーションのほかに、和太鼓(わだいこ)教室、ふろしきのワークショップ、囲碁(いご)教室などもあった。

ふろしきのワークショップに参加(さんか)してみたかったけど、あっという間(ま)に申し込み(もうしこみ)がいっぱいになっちゃったようなので、今回は参加(さんか)できず。

囲碁教室にもかなり興味(きょうみ)があったけれど、手伝い(てつだい)担当(たんとう)の茶道のデモンストレーションとおなじ時間帯(じかんたい)になってしまったので、これも参加できず。でも、さどうにはたくさんの人がきてくれた。


やっぱり囲碁がみたかったので、空いた(あいた)時間(じかん)をつかって、ちょっとおじゃま。


私(わたし)が感心(かんしん)したのは、先生(せんせい)が純粋(じゅんすい)なブラジル人だということ。囲碁がとても好き(すき)になって、自分(じぶん)で勉強(べんきょう)して覚えた(おぼえた)とか。

日本人の私でもルールを全然(ぜんぜん)知らない(しらない)のに、本当に(ほんとうに)すごいなと思う(おもう)。

こうして、日本の文化(ぶんか)が好きで、ほかの人にも伝えて(つたえて)いってくれる人って、とってもありがたい。

先生、これからも囲碁を広めて(ひろめて)いってください。

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