3月12日から16日までブラジル南部(なんぶ)のクリチバ市まで行ってきた。
マナウスとは違い(ちがい)、涼しく(すずしく)、快適に(かいてきに)過ごす(すごす)ことができた。料理(りょうり)はおいしいし、観光(かんこう)スポットは多いしで、あっという間に5日間が過ぎてしまった。
時間を無駄(むだ)にすることなく観光地(かんこうち)を回り(まわり)たい人は、50レアルで乗れる観光バスが30分おきに走って(はしって)いるので、時間表(じかんひょう)を使って(つかって)行ってみたいところをスムーズに回ることができる。私も一日使ってみたが、乗り心地(のりごこち)も良く、発着(はっちゃく)時間も正確(せいかく)なので、とても良かった。
観光バス乗車用カード50レアルで購入できた
オスカー・ニーマイヤー美術館
チングイ公園
泊まった(とまった)ホテルが、エスタサオンというショッピングの近く(ちかく)にあったので、行ってみると、なんと大きなダイソーの店舗(てんぽ)があった。うれしくなって、滞在中に(たいざいちゅうに)2回も行ってしまった。
レストランMadeiroの軽食
観光も充実(じゅうじつ)しているし、とっても気に入った町だが、一つだけどうしても嫌(いや)だと思ったのが、タバコ。タバコを吸う(すう)人があまりにも多くて驚いた(おどろいた)。でも、またゆっくり訪れたいな。
市営市場で買ったクリチバの茶葉メーカー、モンクロア(moncloa)のお茶
さっぱりした飲み心地でおいしい