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2013年11月30日土曜日

子どもクラス修了式(しゅうりょうしき)2013

今日(きょう)は修了式(しゅうりょうしき)ということで、みんなで発表(はっぴょう)したりクリスマスカードを作ったり(つくったり)歌(うた)を歌ったりした。

 

日本(にほん)のことについてのまるバツゲームは難しい(むずかしい)と思った(おもった)けれど、みんな結構(けっこう)知っていて(しっていて)なかなかひっかからかなかったな。

また長い(ながい)お休み(やすみ)に入ります(はいります)。みんな日本語(にほんご)忘れ(わすれ)ないでね。

2013年11月23日土曜日

おりがみの授業(じゅぎょう) - おすもうさん

今日(きょう)の授業(じゅぎょう)は、今年(ことし)最後(さいご)だったので、みんなでおりがみをして遊ぶ(あそぶ)ことにした。

おりがみはみんな大好き(だいすき)。おすもうさんを作って(つくって)遊んだ。

せっかくなので、自分(じぶん)たちで名前(なまえ)をつけて、本当(ほんとう)のすもうのように東(ひがし)と西(にし)の力士(りきし)を紹介(しょうかい)した後「見合って(みあって)見合って、はっけよい、のこった!」で試合(しあい)開始(かいし)。楽しく(たのしく)時間(じかん)が過ぎた(すぎた)。あとは、来週(らいしゅう)の修了式(しゅうりょうしき)で今年もおわり。


2013年10月20日日曜日

子どもクラス習字(しゅうじ)の授業(じゅぎょう)2013

今回(こんかい)の子どもクラスの授業(じゅぎょう)はまたまた習字(しゅうじ)。このクラスで習字をするのは初めて(はじめて)なので、筆(ふで)を初めて使った(つかった)子もいた。

ちょうどいい机(つくえ)が足りず(たりず)に、スペースがなかったのがちょっとかわいそう。

 

半紙(はんし)も十分(じゅうぶん)にないので、まずは新聞紙(しんぶんし)の上(うえ)で、跳ね(はね)や止め(とめ)の練習(れんしゅう)。

ブラジルの小学校(しょうがっこう)は日本(にほん)の小学校とちがい、 まず、子どもたちのえんぴつの持ち方(もちかた)を直したり(なおしたり)しない。だから、えんぴつの持ち方が、すごくおかしい子もたくさんいる。そして、そのまま大人(おとな)になり、すごい持ち方をして書類(しょるい)や領収書(りょうしゅうしょ)を書いて(かいて)いる人もよく見(み)かける。

というわけで、筆を正しく(ただしく)持たせたくても、上手(じょうず)にもてない子もいるので、時間(じかん)もかかる。

何度(なんど)書き順(じゅん)を正しく(ただしく)教えても(おしえて)もなかなかおぼえてもらえない。肩(かた)に力(ちから)をいれないようにと言って(いって)も、力がうまくぬけない子もいる。

でも、今回の授業は子どもたちに楽しんで(たのしんで)もらうことを目標(もくひょう)にしたので、のびのびと書いてくれたと思う(おもう)。

最後(さいご)に筆の洗い(あらい)方も教えて、後片付け(あとかたづけ)も自分(じぶん)たちでできたし、少しは(すこし)は楽しんでもらえたかな。

自分たちのすきな漢字(かんじ)を書いてくれた

2013年9月22日日曜日

マナウス日本語弁論(にほんごべんろん)・お話大会(おはなしたいかい)2013

今年(ことし)も、ついに日本語弁論・お話大会の日(ひ)がやってきた。

去年(きょねん)は子どもの参加者(さんかしゃ)がとても少なかった(すくなかった)ので、今年は私(わたし)のクラスの子(こ)どもたち全員(ぜんいん)を大会参加(さんか)させるようにした。

作文(さくぶん)を3月(がつ)からはじめ、夏休み(なつやすみ)にはいる前(まえ)の6月には全員分(ぶん)の録音(ろくおん)もできあがっていた。

しかし、ここまでみんながたどりつくのは、本当に(ほんとうに)大変(たいへん)で、それは想像(そうぞう)以上(いじょう)だった…。

たった7人(にん)だったのに、子どもたちの作文を簡単な(かんたんな)ものになおし、CDやUSBに録音しても、その録音したものをなくした子もたくさんいたし、7月にあった一ヶ月間(いっかげつかん)の休みも、やはり練習(れんしゅう)をきちんとしてきた子は一人(ひとり)もいなかった。

子どもも忍耐(にんたい)、私も忍耐。文句(もんく)をいわれても、絶対に(ぜったい)にあきらめさせる気(き)はなかったし、子どもたちもがんばって最後の授業(じゅぎょう)は、ほぼ全員が発表する内容(ないよう)をほぼ完璧(かんぺき)に暗記(あんき)してきた。

練習の当日(とうじつ)に、あまりの緊張(きんちょう)から泣いて(ないて)しまった子もいた。

私は、子どもむけであるお話大会の指導(しどう)方法(ほうほう)は、大人向けの弁論大会の指導方法とはちがうものにしている。

大人には内容(ないよう)、イントネーション、ジェスチャーなどを細かく(こまかく)、しつこく求め(もとめ)、それが直る(なおる)まで絶対に譲らない。

でも、たった1週間(しゅうかん)に一度(いちど)しか授業がなく、家(いえ)でも話す機会(きかい)がないような子どもたちに、同じ(おなじ)ように要求(ようきゅう)してしまうと、息(いき)がつまって、楽しく(たのしく)おぼえることができない。楽しくおぼえられないと日本語がきらいになってしまうかもしれない。

ということで、今回はまず「たくさんの人の前で日本語で話すことを体験(たいけん)」を目標(もくひょう)にした。声(こえ)の大きさ(おおきさ)やイントネーション、速さ(はやさ)など、一つでもいいところを見つけ、いいところはとことんほめて自信(じしん)をもたせた。どんな子どもにもかならずいいところがある。

「やはり子どもはすばらしい」と思ったのは、素直(すなお)にそれをうけいれるところ。

練習で泣いてしまった生徒も、何度(なんど)も何度も練習し、心(こころ)を落ち着かせて(おちつかせて)本番(ほんばん)をむかえ、無事(ぶじ)に発表を終えたすがたをみたときには、子どもたちといっしょに練習をさせてもらって本当によかったと心から思った(おもった)。

弁論大会にしても、お話大会にしても、生徒といっしょに練習をさせてもらい、それによって学ばされることがたくさんある。

弁論大会の上位(じょうい)二人は全国(ぜんこく)大会へ。おめでとう。がんばってきてね。
セザーさん(左)とセルジオさん(右)
子どもたちが大きくなり、いつか今回のこの経験(けいけん)が、彼ら(かれら)にとって意味(いみ)のあるものだったと思ってくれたら、私にこれ以上の幸せ(しあわせ)はないな。

2013年9月11日水曜日

「楽し(たのし)がる」

先日(せんじつ)、子どもと遊んで(あそんで)いるときに、「楽し(たのし)がって、あそんでいたら」と聞いて(きいて)、少し(すこし)違和感(いわかん)を感じた(かんじた)。その時(とき)は「おもしろがって、あそんでいたら」というよと直した(なおした)。

「楽しがる」は一体(いったい)正しい(ただしい)のだろうか。

「~がる」はふつう、だれかの様子(ようす)や気持ち(きもち)をほかの人(ひと)が表す(あらわす)時に使う(つかう)。

例えば、「ほしい」や「~たい」ということばは、自分(じぶん)の気持ちを伝える(つたえる)時に使うので、

「私(わたし)は車(くるま)がほしい。」ということはできても、
「彼(かれ)は車がほしい。」というと、不自然(ふしぜん)になる。

この場合(ばあい)、「彼は車をほしがっている。」とか「彼は車がほしいらしい。」というふうに表現(ひょうげん)するのが正しい。

「悲しい(かなしい)」を「悲しがる」と使うのであれば、「楽しがる」も、気持ちをあらわすことばに「~がる」をつけているだけなので、文法上(ぶんぽうじょう)は正しいことになる。

では、なぜ違和感を感じるのだろう。

私が思うところ、誰か(だれか)の「楽しい」という気持ちを表現するとき、「楽しがる」よりも、「楽しむ」ということばをよく使う。

最初(さいしょ)の例(れい)でいえば、

「楽しんであそんでいた。」(→楽しむ+で)というのが、聞き(きき)なれた表現だと思う。

文法上では正しくても、あまり使われていない表現を使うと人に違和感をあたえるので、ただ、直してあげるのではなく、それがどうしてまちがっているのかを追究(ついきゅう)することも大事(だいじ)だなと感じた一日(いちにち)だった。

2013年8月6日火曜日

後期(こうき)スタート2013

7月(がつ)いっぱいのお休み(やすみ)も終わり(おわり)、先週(せんしゅう)の土曜日(どようび)から、またまた日本語学校(にほんごがっこう)が始まった(はじまった)。

後期(こうき)一日目(いちにちめ)は、休み中(ちゅう)の感想(かんそう)と前期(ぜんき)テストの答え合わせ(こたえあわせ)から始めた。答え合わせでは生徒(せいと)に答えを教える(おしえる)のと同時(どうじ)に、それに関連(かんれん)するものの復習(ふくしゅう)、そしてテストに採点(さいてん)ミスがなかったかを確認(かくにん)する。

今回(こんかい)も前期の内容(ないよう)の総(そう)まとめテストのほかに、漢字(かんじ)テストをしたが、漢字テスト50問(もん)はかなり難しかった(むずかしかった)とみえて、平均点(へいきんてん)もぐっとさがった。

漢字は毎週(まいしゅう)しているミニテストをまとめたもの。でも、今回の結果(けっか)をみて、「漢字はいつもわすれないように復習するのが大事(だいじ)なんだよ。せっかく覚えてたのに、すぐに忘れて(わすれて)しまったらもったいないでしょう。」という私のことばにみんな納得(なっとく)していたようす。また来週(らいしゅう)から始まるミニテストをがんばると言(い)っていた。

さらに今年12月に行われる(おこなわれる)「日本語能力検定試験(にほんごのうりょくけんていしけん)」のアピール。ここマナウスでは一年(いちねん)に一回(いっかい)しか行われないが、検定試験にも少しずつ(すこしずつ)慣れて(なれて)いってほしい。

というわけで、後期スタート。子どもクラスはいつも楽しい(たのしい)。大人(おとな)が考えない(かんがえない)ような発想(はっそう)も多くて(おおくて)、いつも笑わ(わらわ)される。あと、4か月。まずは9月のスピーチコンテストがんばろうね。

2013年6月30日日曜日

子どもクラス前期終了式(ぜんきしゅうりょうしき)2013-七夕(たなばた)

きのうは子どもクラスの前期(ぜんき)終了式(しゅうりょうしき)だった。

子どもたちの前期終了式はいつも「たなばた」をしている。

まず「たなばた」の説明(せつめい)と、さゆり先生の手作り(てづくり)紙(かみ)しばい。

紙しばいはブラジル人の子どもたちにはあまりなじみがないらしい。先生の手作りのかわいい絵(え)をみながら、みんな集中(しゅうちゅう)して聞いて(きいて)いた。

そのあと、みんなで歌(うた)を歌って、きりがみをした。

 
きりがみは、おりがみよりもかんたんだったので、みんな気に入った(きにいった)みたい。
 
最後(さいご)はたんざく。がんばって日本語(にほんご)でかいた願い(ねがい)ごとをみんなでつるしたら…
 
 
 
笹(ささ)が願いごとでいっぱいになった。ちょっと重そう(おもそう)。
 
先生たちもたのしみました。あとかたづけもおわり!
さてさて、これから一か月(いっかげつ)のお休み(やすみ)があるけど、みんな日本語をわすれないかな。