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2018年7月8日日曜日

子どもクラス七夕(たなばた)・講座(こうざ)修了式(しゅうりょうしき)


今年(ことし)も、子どもクラスの前期(ぜんき)は終わり(おわり)。例年(れいねん)通り(どおり)七夕をした。

去年(きょねん)と同じ(おなじ)内容(ないよう)だと、子どもたちがあきてしまうので、毎年(まいとし)新しい(あたらしい)アイディアを出すのがとっても大変(たいへん)。

今年は短冊(たんざく)にねがいごとを書く(かく)だけではなく、おりひめとひこぼしの絵(え)をつけることにした。


年々(ねんねん)生徒(せいと)の数(かず)がふえていて、準備(じゅんび)に時間(じかん)がかかるので、先生たちで作業(さぎょう)をわけて何とか終了(しゅうりょう)。


夜(よる)は日本語講座の修了式。今年のテーマはフェスタジュニーナ(ブラジル各地(かくち)で行う6月の田舎(いなか)祭り(まつり))だった。

まずは、それぞれのクラスの発表(はっぴょう)。コーラスや劇(げき)、それぞれのクラスが自分たちで何を発表するか考えた(かんがえた)。

そして、最後はフェスタジュニーナのダンス。田舎の人をイメージした服(ふく)を着て(きて)帽子をかぶった男子(だんし)と女子(じょし)がいっしょに踊る。来ていた生徒の家族(かぞく)もみんな楽しんで(たのしんで)いた様子(ようす)。

 
あっという間に前期が終わってしまった。後期(こうき)は、スピーチコンテストがあるので、休みはそれに向けて(むけて)準備をしなければ…。


2018年5月28日月曜日

授業(じゅぎょう)キャンセル-ガソリン高騰(こうとう)に抗議(こうぎ)するスト

26日、日伯の授業がキャンセルになった。原因は今ブラジル全土にわたって大きな問題になっているガソリン不足のため。この日はバスの運行もぐっと減り、車を所有していても給油できないので、日伯に来ることができない生徒が多かったからだ。

正確に言うと、ガソリンが不足しているわけではない。自動車の燃料であるディーゼルやガソリン、エタノールの高騰(こうとう)に憤り(いきどおり)を感じたトラックの運転手たちが、燃料代に課されている税率の引き下げを訴えて、大きなストライキを行ったからだ。このストによって、製油所からのルートも遮断(しゃだん)された。

もちろん、ガソリンのタンクローリーもストップ。ブラジル国内では23日あたりから、燃料が尽きて(つきて)しまったガソリンスタンドが続出。マナウス市でもあらゆるガソリンスタンドに長蛇(ちょうだ)の列が見られるようになり、25日の午前中には市内にあるほとんどのガソリンスタンドで燃料が売り切れとなった。トラックがスト、さらに燃料がなくなってしまっては、スーパーの商品、また病院などの医療品の配達も不可能になる。ブラジル国内は今も混乱状態が続く。

今日の全国版ニュースでは、このストにより飛行機の燃料であるケロシンも行き届いていないため、現時点で100便以上が欠航したと伝えていた。

ストにより、被害をこうむる人が少なくないが、今回のストに対しては理解を示している国民が多い印象を持つ。ブラジルは課税制度が複雑で、世界の中でも税率が高い。燃料代の45パーセントは国に徴収される。高い税金といっても、何らかの形で社会に還元(かんげん)されているのであれば、国民も納得するだろう。しかし、そうではない。政治家の汚職(おしょく)が明らかになった「ラヴァ・ジャット作戦」以降は、国民の政府に対する目も厳しくなってきている。

燃料代の引き上げは、今までにも何度もあったが、不満に思いながらも国民は黙ってきた。そのため、今回、このように行動に移したトラック運転手を支持する人も多い。

少しずつだがブラジルが変わってきたように思う。いつか政府が国民を尊重し、国民も政府を信用して暮らすことができる国になってもらいたい。

2018年5月8日火曜日

絵画(かいが)コンクール2018!

今年(ことし)も絵画コンクールの時期(じき)がやってきた!でも、私は流行り(はやり)の風邪(かぜ)にやられてしまい、前日(ぜんじつ)の準備(じゅんび)も手伝えず(てつだえず)、当日(とうじつ)も、医者(いしゃ)から直接(ちょくせつ)会場(かいじょう)へ行く始末(しまつ)。

でも、ほかの先生(せんせい)たちや事務所(じむしょ)のみなさんのサポートで、会場セッティングもすばらしくできあがっていた。ありがたい。

今年のテーマは「日本移民(にほんいみん)110周年(しゅうねん)」。今年は日本人がブラジルに移民してきて110周年という記念(きねん)の年なので、それをテーマにした。

参加(さんか)した子どもは77人。去年(きょねん)より少し(すこし)すくなかったが、会場がいっぱいになった。


5歳の子どもたちもいるので、「テーマが少しむずかしいのではないかと」心配(しんぱい)していた先生もいたが、終わってみると個性的な(こせいてきな)絵がたくさん!


また来年(らいねん)はどんな絵が見られるだろう。たのしみです。

2018年4月14日土曜日

新聞(しんぶん)作り(づくり)-バイリンガルSSクラス

今回(こんかい)、バイリンガルSSクラスの授業(じゅぎょう)では、生徒(せいと)たちに「新聞」を作ってもらった。授業で新聞を作ってもらうのは、私もはじめて。


日本の新聞が手(て)にはいらなかったので、インターネットなどでさがした見本(みほん)を見ながら、二つのグループにわけて作ってもらった。


こうして目(め)の前(まえ)で字(じ)を書いてもらうと、書き順(かきじゅん)がちがったり、漢字(かんじ)が微妙に(びみょうに)ちがっているとよくわかる。

内容(ないよう)をやくしたり、まとめたりしなくてはいけないので、少し(すこし)難しい(むずかしい)かなとも思った(おもった)が、みんなのレベルでは文章(ぶんしょう)を書く(かく)ことには問題(もんだい)なかったみたい。内容も自由(じゆう)にしたので、それぞれの個性(こせい)がでている。

授業の中で時間(じかん)をとりながら、三回の授業でやっと完成(かんせい)。思ったより時間がかかって大変(たいへん)だったけれども、どちらも上手に(じょうずに)できてよかった。

2017年12月1日金曜日

習字(しゅうじ)の授業(じゅぎょう)2017

先々週(せんせんしゅう)は子どもクラスで習字(しゅうじ)の授業(じゅぎょう)をし、


先週(せんしゅう)は大人のクラスでも習字の授業をした。


生徒(せいと)たちは、よく漢字(かんじ)を知っている(しっている)ので、少し(すこし)、筆(ふで)になれるための練習(れんしゅう)をしてから、すきな漢字をえらんでもらい書いて(かいて)もらった。

左(ひだり)ききの人には教える(おしえる)のはとても難しい(むずかしい)。私が小学生(しょうがくせい)だったころ、先生(せんせい)が左ききの人を右ききにさせようと、がんばっていた気持ち(きもち)がよくわかる。

姿勢(しせい)を正して(ただして)、ひじをおとさないでなど、気を付け(きをつけ)ながら練習すること2時間(じかん)。


左からナオミちゃん、ミチカちゃん、エンヒッキくん
左から花さん、ひでとしくん、ひでよしくん、いとうさん、セザーさん、ゆみさん、パメラさん

なれるまでは大変(たいへん)そうだったけれども、みんなとても上手に(じょうずに)書けたので、びっくりでした。

2017年11月26日日曜日

2017年子どもクラス修了式(しゅうりょうしき)!

今年(ことし)も子どもクラスの授業(じゅぎょう)はおわり。25日の修了式(しゅうりょうしき)には、70人以上(いじょう)の子どもたちが参加(さんか)し、みんなで遊んで(あそんで)たのしくすごした。

まずは、クリスマスが近い(ちかい)ので、サンタさんにおねがいをかいて、かべにはる作業(さぎょう)。ほしいものを書いたり(かいたり)、ゆめを書いたり、何かが実現(じつげん)するようにねがったり。でも、お金(かね)がほしい!という子がたくさんいたので、びっくりした。


そのあとは、領事館(りょうじかん)から借りた(かりた)日本のおもちゃで遊んだ。借りてきたのは、「おてだま」、「こま」、「だるまおとし」、「けんだま」、そして「わなげ」。

10人以上のグループにわけて、時間(じかん)をきめてローテンションさせる方法(ほうほう)をとり、すべての遊び道具(どうぐ)を体験(たいけん)してもらった。

けんだま
こま
だるまおとし
おてだま
 
 実は(じつは)、この日にむけて、先生たちも遊び道具がつかえるように練習(れんしゅう)していたのです。

遊んでいるとあっという間に時間がすぎてしまう。

今年もこんな感じ(かんじ)で、一年がすぎてしまいました。


2017年9月26日火曜日

弁論大会(べんろんたいかい)・お話(はなし)大会 2017

今年(ことし)も23日に弁論大会・お話大会がおこなわれた。今年の申込者(もうしこみしゃ)はなんと両大会あわせて67人。

弁論大会も例年(れいねん)より人数(にんずう)がふえて、20人もいた。

私のクラスの子どもたち3人も、3月から作文(さくぶん)を考え(かんがえ)はじめ、一生懸命(いっしょうけんめい)暗記(あんき)して大会に臨んだ(のぞんだ)。

当日(とうじつ)の練習(れんしゅう)では、ナーバスになり、あきらめたがっていた子もいたが、とにかく今までがんばってきたのだから、結果(けっか)はともあれ、がんばろうとはげまし、出場(しゅつじょう)させた。

そして無事(ぶじ)、みんな入賞(にゅうしょう)。

左(ひだり)からエンヒッキくん、ミチカちゃん、ナオミちゃん

大人(おとな)のクラスは、娘(むすめ)が大きくなるまで何年間(なんねんかん)も離れて(はなれて)いたが、去年(きょねん)から担当(たんとう)にもどしてもらったので、今年はひさしぶりに弁論大会にも二人生徒を出場させた。

連邦大学(れんぽうだいがく)の日本語学科(にほんごがっか)で勉強(べんきょう)している生徒や、ほかの日本語教育機関(きょういくきかん)で勉強している生徒も多く(おおく)、本当にすばらしい発表(はっぴょう)ばかりだった。

こちら二人もナーバスになっていたが、すばらしい発表でどちらも入賞。さらに来月(らいげつ)サンパウロでおこなわれる全国(ぜんこく)大会にも出場させてもらうことになった。

総合得点(そうごうとくてん)1位のパメラさんと2位のユミさん
私は、生徒たちとスピーチの練習(れんしゅう)をするのが大好き(だいすき)。練習をかさねていくごとに、上手(じょうず)になっていくのが見られると、うれしくてたまらない。そして、大会が終わって、生徒たちのよろこぶ顔を見るときが最高(さいこう)の瞬間(しゅんかん)だと思う。これは、私たち日本語を教える側(がわ)でしか味わう(あじわう)ことのできないよろこびで、このような機会(きかい)をもらうことができて、本当にありがたいと思う。

さて、全国大会に出場する二人には、もう少しの間(あいだ)、いっしょにがんばってもらわないと。