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2017年2月18日土曜日

日本語のアクセントとイントネーション

今月(こんげつ)4日(よっか)に、ベレーンにいらっしゃるJICAのシニアボランティア、坂本先生(さかもとせんせい)がマナウスで勉強会(べんきょうかい)をしてくださった。

その中で、30分(ぷん)ほど時間(じかん)が空く(あく)ので、その間(あいだ)に何か(なにか)の講習(こうしゅう)をといわれた。

ひさしぶりに講習の機会(きかい)があたえられたので、何にしようかと考えた(かんがえた)あげく、今回(こんかい)は「日本語のアクセントとイントネーション」にすることに。

日本語のアクセントのルールは勉強したことがあるといっても、養成講座(ようせいこうざ)を終えて、もう20年にもなる。最近(さいきん)では、かわったアクセントで発音(はつおん)されているものもよくあるので、準備(じゅんび)にあたえられた2週間(しゅうかん)は、参考書(さんこうしょ)などを読み(よみ)、びっちりと勉強しなくてはいけなくなった。

今回は、あまりなれてはいないものの、パワーポイントを使って(つかって)、発表(はっぴょう)。参加(さんか)してくれた先生たちの手元(てもと)にはそのプリントをお渡し(わたし)した。

まずは、アクセントとイントネーションのちがいから。アクセントはことばの中にあり、一つ一つの単語(たんご)の中に存在(そんざい)するもので、イントネーションはそれをこえて、会話(かいわ)の中で話し手(はなして)の気持ち(きもち)を伝える(つたえる)もの。

アクセントの一般的(いっぱんてき)なルールはあるが、イントネーションは、「質問(しつもん)のときは語尾(ごび)をあげる」といったくらい。話し手の気持ちによるものなので、アクセントのようなルールはない。

色々と本やネットで調べ(しらべ)、自分の中の情報(じょうほう)を更新(こうしん)したのち、練習問題をもりこんで、できあがった21ページの資料(しりょう)の一部(いちぶ)がこれ。


  
 
 
 
 
 
 
 私が今回この講習をさせてもらったのは、先生たちにカンペキにアクセントのルールをおぼえてもらうためではなく、少しでも日本語のアクセントやイントネーションの大切さを知ってもらって、教えるときに意識(いしき)してもらうため。

こうした練習をするには、生徒に何度(なんど)も繰り返し(くりかえし)練習をさせることが大事(だいじ)なので、スピーチコンテストに出るための練習などは、アクセントやイントネーションをなおす練習としてはとてもいいと思う。

終わって(おわって)みてから、30分の中で、内容(ないよう)をつめこみすぎたな…と反省(はんせい)。もっと時間があったら、いろいろな練習問題(れんしゅうもんだい)をもっとしたかった。

今回参加してくれた先生たちが、この講習で説明(せつめい)したことを少しでも頭(あたま)の隅(すみ)において、これからも生徒を指導(しどう)していってくれるとうれしい。

2016年11月28日月曜日

習字(しゅうじ)の授業(じゅぎょう)2016

今日(きょう)はみんなで習字(しゅうじ)の授業(じゅぎょう)。

今回(こんかい)は、日本(にほん)へ行く(いく)ために今年(ことし)で授業(じゅぎょう)をやめるクラスメートが一人(ひとり)いるので、みんなから贈る(おくる)言葉(ことば)を考えて(かんがえて)もらった。


今回(こんかい)は机(つくえ)も、個別(こべつ)に用意(ようい)してもらって、みんな、とてもよい姿勢(しせい)で書く(かく)ことができた。慣れた(なれた)子もいて、みんなのレベルは高かった(たかかった)!今年(ことし)の授業(じゅぎょう)はあと二回!

左からビアンカさん、みゆきさん、サラさん、つよし君、ゆりこさん、秀吉君、ひろき君

2016年11月27日日曜日

子どもクラス修了式(しゅうりょうしき)2016

また今年も,あっという間(ま)に修了式の時期(じき)がきてしまった。

今回(こんかい)は、みんなでサンタさんへの手紙(てがみ)、クリスマスカード、手作り(てづくり)のキーホルダー作りに挑戦(ちょうせん)した。

 
こどもたちをよろこばせるイベントをよく考えて(かんがえて)くれたジゼリ先生が来年(らいねん)から日本へ。さびしくなるけれど、もっともっと日本語をおぼえて帰って(かえって)きてくれるのを待って(まって)ます。


 
先生たち、今年もおつかれさまでした。 

2016年10月30日日曜日

料理教室(りょうりきょうしつ)

きのうの授業(じゅぎょう)は、午前(ごぜん)も午後(ごご)も生徒(せいと)たちといっしょに料理を作って(つくって)みた。

今回(こんかい)作ったのは「まきずし」と「おみそしる」。慣れて(なれて)いない人も、みんながんばってつくりました。


味付け(あじつけ)は、その家庭(かてい)によってちがうので、日本人の家族(かぞく)がいる人たちの中では「あれを多く(おおく)」、「これを多く」とあったけれど、それはそれで、担当(たんとう)している人のあじにおまかせ。


まきずしは、はじめての生徒が多かったけれど、具(ぐ)が真ん中(まんなか)にくるように上手に(じょうず)にまけました。

おみそしるもおいしかった。
 
簡単(かんたん)だから、家(いえ)でもまた作ってくれるかな。

2016年9月24日土曜日

弁論(べんろん)・お話(はなし)大会(たいかい)2016

917日に、今年(ことし)も弁論大会とお話大会が行われた(おこなわれた)。

今年の参加者(さんかしゃ)は60人、終わるまで4時間(じかん)もかかった。今年はアマゾナス連邦大学(れんぽうだいがく)の日本語学科(にほんごがっか)の生徒(せいと)もたくさん参加してくれた。

私のクラスの生徒4人も、3月からいっしょにがんばった甲斐(かい)もあって、仲良く(なかよく)全員(ぜんいん)入賞(にゅうしょう)できた。入賞した時のうれしそうな顔(かお)を見るのが、本当にうれしい。
左からとしきくん、アンドレくん、アリセちゃん、ダビくん
 
このままいけば、彼ら4人が子どもクラスで勉強するのは今年で最後(さいご)。今回のこの経験(けいけん)が、彼らの自信(じしん)につながって、これからも勉強をがんばっていってくれるといいな。

2016年5月13日金曜日

絵画(かいが)コンクール2016

今年(ことしも)日伯(にっぱく)で絵画コンクールが行われた(おこなわれた)。

テーマは「わたしのブラジル」。

政治(せいじ)をはじめとした、いろいろな問題(もんだい)を抱え(かかえ)、明るい(あかるい)話題(わだい)が少なく(すくなく)なっているブラジルだが、子どもたちがこの国(くに)をどのようにみているか見て(みて)みたい!という気持ち(きもち)から、先生(せんせい)たちでこのテーマをえらんだ。

今年は参加者(さんかしゃ)が51人と、いつもより少なめ。宣伝不足(せんでんぶそく)もあったみたい…。

みんな自由(じゆう)にのびのびと描いて(かいて)くれたから、見にきてくれた人たちも元気(げんき)をもらったことでしょう。

 
今年は事務所(じむしょ)のみなさんにもたくさん手伝ってもらって、時間(じかん)通り(どおり)にすすんだ!
 


2016年5月7日土曜日

母の日(ははのひ)

ブラジルでも5月(がつ)の第二日曜日(だいにちようび)は「母の日」ということで、授業(じゅぎょう)で、お母さんへのカードを作った(つくった)。

日本(にほん)では、普通(ふつう)、「母の日、ありがとう」というのに対し(たいし)、ここでは「母の日、おめでとう」という。こういうところでも、文化(ぶんか)ちがいを少し(すこし)感じる(かんじる)。

日本人は何かにつけて感謝(かんしゃ)することが多い(おおい)。母の日は、日ごろの感謝をお母さんに伝える(つたえる)日。

授業では生徒(せいと)たちに、「お母さん、ありがとう」と書いて(かいて)もらった。

みんなの感謝の気持ち(きもち)、お母さんたちに伝わったかな。

お休みしていた子がいたのが残念(ざんねん)