弁論大会も例年(れいねん)より人数(にんずう)がふえて、20人もいた。
私のクラスの子どもたち3人も、3月から作文(さくぶん)を考え(かんがえ)はじめ、一生懸命(いっしょうけんめい)暗記(あんき)して大会に臨んだ(のぞんだ)。
当日(とうじつ)の練習(れんしゅう)では、ナーバスになり、あきらめたがっていた子もいたが、とにかく今までがんばってきたのだから、結果(けっか)はともあれ、がんばろうとはげまし、出場(しゅつじょう)させた。
そして無事(ぶじ)、みんな入賞(にゅうしょう)。
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左(ひだり)からエンヒッキくん、ミチカちゃん、ナオミちゃん |
大人(おとな)のクラスは、娘(むすめ)が大きくなるまで何年間(なんねんかん)も離れて(はなれて)いたが、去年(きょねん)から担当(たんとう)にもどしてもらったので、今年はひさしぶりに弁論大会にも二人生徒を出場させた。
連邦大学(れんぽうだいがく)の日本語学科(にほんごがっか)で勉強(べんきょう)している生徒や、ほかの日本語教育機関(きょういくきかん)で勉強している生徒も多く(おおく)、本当にすばらしい発表(はっぴょう)ばかりだった。
こちら二人もナーバスになっていたが、すばらしい発表でどちらも入賞。さらに来月(らいげつ)サンパウロでおこなわれる全国(ぜんこく)大会にも出場させてもらうことになった。
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総合得点(そうごうとくてん)1位のパメラさんと2位のユミさん |
さて、全国大会に出場する二人には、もう少しの間(あいだ)、いっしょにがんばってもらわないと。