きのうの授業(じゅぎょう)は、午前(ごぜん)も午後(ごご)も生徒(せいと)たちといっしょに料理を作って(つくって)みた。
今回(こんかい)作ったのは「まきずし」と「おみそしる」。慣れて(なれて)いない人も、みんながんばってつくりました。
味付け(あじつけ)は、その家庭(かてい)によってちがうので、日本人の家族(かぞく)がいる人たちの中では「あれを多く(おおく)」、「これを多く」とあったけれど、それはそれで、担当(たんとう)している人のあじにおまかせ。
まきずしは、はじめての生徒が多かったけれど、具(ぐ)が真ん中(まんなか)にくるように上手に(じょうず)にまけました。
おみそしるもおいしかった。
簡単(かんたん)だから、家(いえ)でもまた作ってくれるかな。