今回(こんかい)の子どもクラスの授業(じゅぎょう)はまたまた習字(しゅうじ)。このクラスで習字をするのは初めて(はじめて)なので、筆(ふで)を初めて使った(つかった)子もいた。
ちょうどいい机(つくえ)が足りず(たりず)に、スペースがなかったのがちょっとかわいそう。
ブラジルの小学校(しょうがっこう)は日本(にほん)の小学校とちがい、 まず、子どもたちのえんぴつの持ち方(もちかた)を直したり(なおしたり)しない。だから、えんぴつの持ち方が、すごくおかしい子もたくさんいる。そして、そのまま大人(おとな)になり、すごい持ち方をして書類(しょるい)や領収書(りょうしゅうしょ)を書いて(かいて)いる人もよく見(み)かける。
というわけで、筆を正しく(ただしく)持たせたくても、上手(じょうず)にもてない子もいるので、時間(じかん)もかかる。
何度(なんど)書き順(じゅん)を正しく(ただしく)教えても(おしえて)もなかなかおぼえてもらえない。肩(かた)に力(ちから)をいれないようにと言って(いって)も、力がうまくぬけない子もいる。
でも、今回の授業は子どもたちに楽しんで(たのしんで)もらうことを目標(もくひょう)にしたので、のびのびと書いてくれたと思う(おもう)。
最後(さいご)に筆の洗い(あらい)方も教えて、後片付け(あとかたづけ)も自分(じぶん)たちでできたし、少しは(すこし)は楽しんでもらえたかな。
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自分たちのすきな漢字(かんじ)を書いてくれた |